みなさま、こんにちは。 コアラ大好き!真一郎です。
昨夜遅くに出張先のオーストラリアから帰ってまいりました。
何をしに行ってたかというと…
主に国内向けに販売する玉葱種子の生産圃場の
視察に弊社の研究員の通訳を兼ねての同行出張でした。
中部国際空港から香港経由でアデレードに入り、そこから約800キロの道程を2日半かけて、
各地の圃場を回りながら、メルボルンに向かい、帰ってくるという5日間の強行スケジュール。
おかげさまで、帰国してから未だにお尻とふとももの痛みに悩まされております(;´Д`)
玉葱の種子の生産は多くの種苗会社がオーストラリアなどで行なっております。
他の野菜種子と同様に国内での採種は国土面積的にも非常に困難ですので…
上の写真は採種用の母球にする玉葱の畑です。
やはりオーストラリアの畑ともなると、その面積は広大で、
地平線の先まで同じ作物が育てられているなんてのはザラ。
畑を15ヘクタール以上持っている農家さんでも「うちは小さいよ」って言ってました。
日本では信じられませんね。 北海道ぐらいにしかないんじゃないでしょうか?
そして、収穫された母球を来年の定植時期まで貯蔵する為に乾燥させます。
写真の箱にとりあえず入れた状態で乾燥させ、その後は網袋などに入れて最終の乾燥を行います。
この箱が倉庫に何十箱も積み重ねられているのは圧巻。 辺りには玉葱の匂いがぷ~んと…
また、広大な畑に水をやろうとすれば、その方法も大胆かつ効率的です。
上の写真では巨大な冠水パイプを大型のトラクターで引っ張って行います。
泥の中をこれだけデカい冠水資材を引っ張りますので馬力はもの凄いはず…
こちらの畑はさらに大きくなりまして…
コンピューター制御の動くスプリンクラーで行なっております。
時計の針のように機械がゆっくりと一周し、円形の畑に満遍なく冠水を行うタイプです。
中心に向かって、水量が小さくなっていくように設定されていました。 なるほど…
こうして作られた昨年の母球を4月に定植したものが、ちょうど採種の時期を迎えております。
去年は世界的な天候不順の為に、母球の生産に失敗してしまい、
あまり期待できない状況ですが、こんな感じですくすくと育っておりました。
弊社的には再来年に期待したいですね!!!
かなりの強行スケジュールではありましたが、
特に大きなトラブルに巻き込まれることもなく、
今回の出張は無事に帰ってくることができました。
道すがらフォークリフトが立ち往生しておりましたので、救出を試みたのですが、
ロープが切れてしまい、敢え無く断念する一幕もwww
あの後、フォークリフトのお爺さんがどうしたのかは気になりますが…
それでは…
後編で今回の出張で見てきた物や食べた物などの紹介をしたいと思います☆









