赤い彗星! もといっ! 大根! 紅くるり!

みなさま、こんにちわ。 飲み会大好き!真一郎です。
暑からず寒からず 気分爽快のこの頃です。

地球の裏側では、チリの落盤事故の33名が無事に救出されましたね!
69日間とか気が狂っちゃいますよね! ノーベル我慢賞ものですね!
全員が無事で本当に良かったです。 まさに奇跡です!
奥さんと愛人が出てきた人は地下に留まりたかったでしょうがw

さて、今回は松永種苗が新しく開発した「紅くるり大根」をご紹介致します。
この「紅くるり」は、生食でも美味しい中まで真っ赤な新しい大根です。

本名は“紅くるり521”

本名は“紅くるり521”

今までは皮が赤く中が白いものや皮が白く中が赤い大根はありました。
その中で中国大根系のコウシンダイコンが中の赤い大根として使われていましたが、
肉質がボソボソで固い事や生育の揃い、色づきがばらつくなど欠点が多くありました。
それを品種改良することにより品質を向上させ、皮も中も赤くすることで、
今までなかったタイプの大根を開発するに至ったわけです。

この大根の食味自体はコウシンダイコンとは違い、
大根のそれを受け継ぎ、甘味が充分のる特徴がありますので、
サラダや浅漬けから煮物やオーブンでのグリルまで幅広く使えます。

また某研究機関のご協力のもと、成分調査を進めております。
どうやらポリフェノール、アントシアニンが多く含まれており、
かなり強い抗酸化作用が期待出来るということがわかってきました。

今後、より詳しい調査を行っていきますが、
高い機能性を持った新しい野菜として、非常に期待が持てます。

今年はまだ種の在庫が少ないですので、販売には至っておりませんが、
来年の発売に向けて各方面へアピールしていきます。

ご興味をお持ちの方は、気楽にご連絡下さい。

そして…

お祝い事ですが…

先日、会社の先輩のM氏がご入籍されました!
しかもお相手は1年前まで弊社で働かれていたIさん!

これは会社をあげてお祝いしなきゃ!ってことで、
みんなでサプライズパーティーを画策し、お二人を祝いました。

お二人を食事に行こうと誘い出し、
行った先にはみんなが拍手で出迎えるというベタなやつですw

ついでに8月の酷期蒔きした「紅くるり」を持参して
会場となったレストランのオーナーシェフに調理してもらいました。

鰆の炙り焼き 紅くるりを添えて…

鰆の炙り焼き 紅くるりを添えて…

三重県答志島は和具港で獲れた鰆でした! しかも一本釣り!
お刺身で食べられる鰆ですので 皮をバーナーで炙っただけだそうです。
上に添えられているのは、紅くるり、アンディーブ、インゲン、
ウニ、青胡椒、パクチーのドレッシングソースです。
鰆には脂がしっかりのっていて、とっても美味しく、
上に添えられたインゲンの緑と紅くるりの赤が鮮やかでした。 美です。

今回のサプライズパーティーの会場に使わせていただいたのは、
江南市で素材にこだわった料理を提供してくれる「アムール」さん。
人柄の良い長谷川シェフが創りだす極上の旬な料理を堪能できます。

■レストラン アムール
 〒483-8131 愛知県江南市小折町八反畑62
 定休日 毎週日曜日・月曜日
 産地へ直接仕入れのためお休み
 ホームページ→ http://www.amour.vc/

ご結婚おめでとうございます!

ご結婚おめでとうございます!

この日は他に、安城牛のほほ肉の赤ワイン煮込みや
アムール畑の掘り立て牛蒡のフランなどが出されました。

どれもこれも旬で新鮮なこだわりの素材を使っていて、
本当に心とお腹の底から満足することができました。

おめでたい話題に美味しい料理、お熱い二人にお祝いのシャンパン。
そんなハッピーな時間の中、私はついつい飲み過ぎちゃいましたw

二人がずっと幸せでありますよ~に。 …と、朦朧とする意識の中で祈りました。

それでは…

元気いっぱい食欲いっぱい 過ぎゆく秋を
どうぞ充分に堪能して下さいませm(__)m

ウルルン写真紀行 紀伊半島編

みなさま、こんにちわ。 出張から無事帰還!真一郎です。

出張先で撮れた綺麗な風景をアップします。

和歌山県御坊市の海

和歌山県御坊市の海

仕事が終わって、ふらっと寄った海岸からの風景です。
夕日が私にビームを撃ってきました。 綺麗さにやられました。

和歌山県白浜海岸の円月島

和歌山県白浜海岸の円月島

白浜海岸のシンボル「円月島」です。
穴の中に夕日が沈んだりするみたいです。

串本と紀伊大島を結ぶ串本大橋

串本と紀伊大島を結ぶ串本大橋

本州最南端の和歌山県串本町で撮った風景です。
たいへん立派な橋でした。 渡りはしませんでしたが…

世界遺産の「熊野速玉大社」

世界遺産の「熊野速玉大社」

熊野三山の一つ「熊野速玉神社」です。
「いやで起請を書くときは、熊野でカラスが三羽死ぬ」で有名ですね。

三重県尾鷲市を一望

三重県尾鷲市を一望

三重県立熊野古道センターから尾鷲の町を見下ろした風景です。
火力発電所の煙突の存在感が半端ないです。 間違いなくランドマークです。

三重県紀北町マンボウの丘

三重県紀北町マンボウの丘

国道42号線沿いにある荷坂峠マンボウの丘で撮った風景です。
一旦は通り過ぎたのですが、絶景だったのでUターンして撮影しました。

以上になります。

そして最後に…

決して観光に行っていたわけではない事をお忘れなく(;^_^A

紀伊半島から愛を込めて ~2010秋~

みなさま、こんにちわ。 鹿肉大好き!真一郎です。
私は今、定期出張で奈良県は五條市に来ております。
27日に愛知県を出発し、亀山から名阪国道を使って奈良県に入り、
一旦京都に寄ってから、奈良、天理、郡山、橿原、御所などを
ぐるりと回ってやって参りました。 

道すがら山々の自然を堪能することができ、
目にしみるような晴れ渡った青空のもと
秋の自然は本当に素敵だと感じています。 

さて、今回は今が種播き時期の「大根」についてお話しさせて頂きます。
8月以降~ちょうど今頃までが秋冬大根の播き時ですね。
秋冬野菜の横綱(出荷量)の大根。
これからの時期に収穫される大根は鍋やらおでんやらに大活躍です。 

収穫したての青首大根

収穫したての青首大根

 この秋冬大根の他に、主な作型としては
冬~春に種を播いて春に収穫するが春大根があります。
他にいろんな作型がありますが、それは今後ご紹介するとして… 

大根は日本の食卓には欠かせない野菜の一つです。
そんな大根のプロフィールをちょっこしご紹介します。 

アブラナ科の大根の原産地は、
中国北部、ロシアのコーカサス南部からパレスチナ、
中央アジアと中国南部と諸説あり、 

分類も…
ヨーロッパに分布する「ハツカダイコン」、
中央アジアやスペイン南部に分布する「黒ダイコン」、
ヨーロッパ南部から中央アジアなどに分布する「西洋小ダイコン」、
アジア、中国南部、日本に分布する「南支系ダイコン」、
中国北部から中央アジアに分布する「北支ダイコン」、
…などがあります。 

日本には縄文弥生時代に導入されたという非常に古い野菜です。 

最近では首の青い「青首大根」が主流になり、
他の大根は激減してしまいましたが、
地方にはまだまだ変わった品種などがありますので、
産直市や道の駅などで見かけることもあります。
(弊社も様々な地方の大根を取り扱ってますし。)
お見かけした際には、是非トライしてみて下さい。 

松永交配「白首総太りしろうま大根」

松永交配「白首総太りしろうま大根」

 また、松永種苗では数年前に「しろうま」という
首の白い白首タイプの大根を発表しました。
漬物用というイメージが強い白首大根ですが、
生食で非常に味が良く、主流の青首に負けない実力の持ち主です。
加工面では、青の部分がないので余すところなく使えちゃう優れもの。
ご興味のある生産者さんは是非お気軽にお問い合わせ下さいm(__)m 

他にも…
大根の葉は、春の七草のメンバー「清白(スズシロ)」だし、
発芽したての胚軸と子葉は、カイワレ大根として食されます。
種子からは油も採れちゃうんですよ。アブラナ科ですから。 

私の住む愛知県江南市では「江南大根カレー」なるものが、
特産名物グルメとパワープッシュされていますw
今流行りのB級グルメってやつです。 

これ→ http://www.konan-cci.or.jp/hassin/002.shtml 

以前、自分でカレー南蛮風にオリジナル大根カレー作ってみたのですが、
和風ダシで作ると非常にあっさりして食べやすかったです。 

また大根の面白いレシピなどがあったらご紹介しますね。 

最後に私事ですが… 

昨夜は五條市内で種苗園を営まれる社長様に秋の味覚を堪能させて頂きました。

きずし

きずし

旬の鯖を酢でしめた「きずし」を食しました。これが美味い!
ちなみに酢の漬かり具合に差があるようですが、
東日本では「しめさば」、西日本では「きずし」と呼ばれるそうです。
寿司って名前ですが、飯なしの切り身で食べるのが「きずし」なんですよ。
他にも鯨の握りや、鰻の白焼き出していただきました。 人生初の生鯨でした。
しかも、お店の大将には大きな猪の頭蓋骨をお土産に頂きましたw

美味い食事に美味い酒。
また社長のお話も聞けて本当に貴重な時間を過ごせました。
今日から和歌山県に入り、海沿いを本州最南端の潮岬へ向けて南下していきます。
運転には十分に気をつけて旅を続けます。

素敵な風景の写真が撮れたらアップさせてもらいます。 

それでは… 

秋空にいわし雲 遠く離れたこの地から
皆様のご健康とお幸せを祈っております。 合掌(-人-)